2010年03月09日
“考える言葉シリーズより 抜本革新 ”
抜本革新
「“抜本革新”を断行しない限り、企業の生き残りは不可能である」という時代的な背景や根拠を明らかにし、トップが健全な危機意識を持つことの重要性を説くことから講義は始まる。
“抜本革新”とは、シュンペーターいうところの「イノベーション」(創造的破壊はその中心概念)と同義である。「社会的に意義のある新たな価値を創造すること、そのためには不断の新陳代謝をやり続ける必要がある」という意味合いである。
企業における“抜本革新”の最大のテーマは、組織革新である。そして、組織革新の要というか、その当事者は一人ひとりの社員であることは疑う余地もないことである。つまり、構成メンバーである社員一人ひとりの自己革新(=価値観の転換)が決め手となる。
しかし、この自己革新が難しいのだ。なぜなら、人間は自分の価値観の不具合に自分で気づけないのだ。では、誰が気づかせるのか?それは、トップのリーダーシップをおいて他にないと考える。
そのためには、トップ自身が思想・価値観学習の重要性を自覚し、真摯に学ぶところから始める必要があると考える。なぜならば、企業の“抜本革新”には人間の持つ底力(深い思考力)を引き出す必要があるからだ。
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世、師弟は七世」(春秋左子伝)という言葉がある。縁、つまり関係性の深さをいっているのであるが、血縁以上の関係性の深さをつくるのが思想・価値観の高さである。
中小企業において後継者が育たないのは、親子という血縁関係に依存するからである。高い価値観を共有することによって、親子を師弟の関係にまで止揚することができるならば、これほどに万全な継承は他にないだろう。
社員との関係も然り。トップと高い価値観を共有し合っているという強い絆があればこそ、一人ひとりに変革を断行しようという主体性が生まれるのではないだろうか。そして、それを生きがいと感じることができる社員が増えれば増えるほど、“抜本革新”はその組織の風土となるであろう。
「不断の“抜本革新”なくして、ゴーイングコンサーンなし!」である。
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危機意識として、常に革新を起せる状態を維持し、新しい情報を得て何をするかを決めると同時に、何をしないかも決定する。
業務推進も当然していかないといけない。
P−D−C−Aサイクルを回し続けることになるんだ
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2010年03月08日
デフレスパイラルにみる危機管理
基本的に、物価が下がっているように感じている方が多いと思います。実際は、材料を見直したり、容量や総量を少なくしたりとあの手この手でコストを切り詰めていっているのが現状ではないでしょうか
企業ではあらゆる角度で見直しをおこない、価格を下げる取組を進めていく環境にあるように感じています。
コストには、材料原価と製造原価があり設計原価と実際原価の差を見れる状態にすることがポイントになりそうです。
販売単価がデフレ要求により低下していっている場合、利益率を下げることなくコストを下げる取組を企業は続けないといけない。

作る前にコストダウンする技術―景気はいいのになぜ儲からないのか (PHPビジネス選書)
読んでおこうと思います!
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2010年03月05日
需給ギャップを考える
国内総生産(DGP)から、企業の設備投資などから推計した潜在GDP(供給力)を差し引いて算出。マイナスなら需要不足・供給過剰なで物価に下げ圧力ががかかる。日本経済は08年7〜9月期からマイナスに転じた。(日経新聞3月1日より)
この記事より弊社の需要と供給のバランスを考えたとき、
「この状況で目標を達成できるのか?」
という自問が芽生えました。
簡単にいうと、「市場に製品やサービスを求める需要があるのか」
というシンプルな質問となります。
当然年度目標や中期経営計画があります。これは達成するべき計画です。
後は、戦略(シナリオ)が間違っていなければ達成する確立は高くなる。
「何を売りにするのか」というのは、独自能力で優れたところは何か
「なぜ、お客様に選ばれているのか」
というのをお客様に教えていただくスキームが必要になる。
「お客様の要望を捉える」というのが最大の課題であり、問題解決するのがわたし達の役目です!
営業−開発・設計−製造−管理−品質・業務部を取りまとめる経営を極めていくことがTOPの仕事です。
ビジネスモデルは、これでいいのか
利益(価値)創造の値決めは正しいか
しっかりと検証してより良い価値を提供してまいります。
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2010年03月04日
【緊急速報】:治部電機公式ツイッター
【 緊急速報 】 変圧器の治部電機株式会社が公式ツイッターを開始しました。
アカウントへ
URL: http://twitter.com/sikame
twitterなう!
最新のつぶやきは
「ぼく「しかめ」は治部電機のゆるキャラです^^ 詳しくはこちらを見てくださいね☆ http://bit.ly/9ZfGTN 」
今後、色々なところでお目にかかれるようにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
皆さんも、フォローしてみてくださいね!
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ベタですが「たのめーるCM−オフィスギャグ編」ほくそ笑む
仕事に追われるとつい眉間に皺が寄っていませんか
いつも大笑いしろとはいいませんが、たえない微笑というのはいいものですね
常に笑っていろということもないんですが、笑顔のたえない職場にしたいものです。
先日、大塚商会さんのセミナーに参加したときにモニターで常時放映されていたTVCMが気になったのでご紹介します。
「たのめーるCM−オフィスギャグ編」
見た後、じわじわと効いてくる感じで笑えるのがいいです。
すでに、オヤジ化している証拠でしょうか・・・
例えば、コピー用紙編
「あ、コピー用紙がない!」
「サイズは・・・?」
「A4でえーよん!」
カラスも飛ぶワナ〜
地味な笑いでも・・・
オフィスに笑いがあれば、仕事もハカドルというもの
肩の力を抜いて、サクッと参りましょう!
他にも色々楽しめます。
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2010年03月03日
“考える言葉シリーズより 矜持 ”
矜持
「“矜持”!」という言葉に、いつ頃出逢ったのだろう・・・・・。若い頃に仕舞い込んだまま、すっかり忘れてしまっていた宝物に再会したような気分である。
去年の春、自らの母校である明治大学ラグビー部の監督に就任した吉田義人氏の次の言葉を紹介したい。「私の座右の銘は、“矜持”です。部員一人ひとりに伝統ある明治ラグビー部の一員であるという“矜持”を持ってもらいたいと思っています・・・・・」。
“矜持”とは、「誇り・自負・プライド」という意味である。戦後の高度成長期の歪みと共に、学生運動が激化した70年代に学生だった私たちの世代は、誇りやプライドという言葉に対して、妙にネガティブなところがある。
その背景には、自己批判や総括という言葉が流行り、その時代を否定するようなイデオロギー的な風潮があったからであろう。それに、プライドという言葉は何かエゴ的な臭いがしていたし、人を見下すような傲慢さを感じるし、下手すると慢心に陥ってしまいそうな気がしていたと思う。だからプライドに触れたいときも、一々「良い意味でのプライドが必要だ・・・・・」というような断りを、無意識に入れていたようだ。
なぜ、宝物との再会したような気分なのか?吉田監督が座右の銘としている“矜持”という言葉は、エゴや傲慢や慢心とは無縁なような気がしたからだ。むしろ連帯感や責任観念のようなものを感じることができた。
明大ラガーマンとしての“矜持”、日本人としての“矜持”あるいは人間としての“矜持”・・・・・いずれも自分だけではない。そこには、代々培ってきた伝統への尊敬心、そしてそれを継承し、さらに進化させていこうという自負心、次なる世代への責任観念等々。私たちが小さい頃に教えられた“矜持”には、そんな意味が込められていたのであろう。今の時代、「日本人としての“矜持”を持ちなさい」「何々家としての“矜持”を持ちなさい」という教えを誰が、何処でやるのであろうか。
同監督がもう一つ大切にしている座右の銘は、「本物・本流・本筋」だそうだ。「つねに本物でありたい。本流を歩みつづけたい。そして、本筋を貫きたい」という。全くの同感である。また、そうでないと“矜持”を持ち続けることはできない。その意味において、これら二つは対であると考えたい。
企業は今、大変厳しい環境にある。そのような中で、存続し続ける組織とは何か。組織構成メンバーの一人ひとりが、その組織の一員としての“矜持”をもって、「その組織らしさ」を大事にして、精進する組織ではないだろうか。
企業人こそ、ここでいう“矜持”を熱く語る人であってもらいたいと考える。
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人としても、自身の思い入れのある物事について語るなり、語らなくても場を作り出せる存在でありたいものだ。それは、事業についてかもしれないし、絵画かもしれない、ある人は食についてかもしれない。釣りやスポーツかも知れない。
『存在自体がすばらしい』そんな人になりたいものだ
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2010年03月02日
2010年03月01日
2010年02月26日
あたりまえを強化する
全4回シリーズの2回目です。
前回の記録
企業活動を維持・成長・発展させるためには、利益が不可欠です。
決して暴利をむさぼるのではなく。適正な利益を得るために、日々活動していかなければなりません。事業にかかわる全ての人に知ってもらって取組んでもらえなければ、利益は出せません。もちろん、仕組みとして補完できる状態にしておくのが経営のキモといわれる部分です。
具体的には、全ての人に取組んでもらいたいことは、それぞれの役割を全うしてもらいたいということです。基本的なことですが、「あたりまえを当たり前に」ということです。
例えば、「挨拶」は、キチンと出来ていますか
相手の顔を見て元気に笑顔で声を出せていますか
コミュニケーションの基本といえる「挨拶」は、人とのつながりを象徴することではないでしょうか
『 よい挨拶をしよう! 』
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2010年02月25日
自分らしいリーダーシップを体得しませんか
一人の人として鍛えることが出来る能力です。全ての人に備わっているものです。知ることを通して成長できるものです。
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チーム経営研究会(2010年3月)
変化の時代!人を生かして成果をあげる、チーム経営的リーダーとは
第2ステップ:メンバーとの信頼関係を築く〜受け入れ、理解して、理解される〜
「ポジティブな言葉、効果的な承認で、
部下のやる気を高め、成長を促進する」
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第2ステップの信頼を築くは2回目になりました。
昨年の11月に「傾聴と承認」をテーマにして開催しました。
2つの聴き方・・・解決策を考えながら聞くのと、黙ってひたすら聴き切る
承認・・・部下を思い出して、その人の承認できるポイントを3つ考えて相手に言う
今回は、ポジティブな言葉の力を体感していただいて、ポジティブな表現を学んでいただきます。そして、やる気を高める承認はどんなものか考えてみましょう。
承認力を高める練習も考えていますので、お楽しみに。
http://bit.ly/ahh3iN
チーム経営研究会3月【中小企業経営者の相互勉強会】
「ポジティブな言葉、効果的な承認で、
部下のやる気を高め、成長を促進する」
■日時 :2010年 3月11日(木)18:45〜21:15
■会場 :大阪産業創造館 5F研修室C
http://www.sansokan.jp/map/
■内容
「ポジティブな言葉、効果的な承認で、
部下のやる気を高め、成長を促進する」
■会場: 大阪産業創造館 5F研修室C(大阪市堺筋本町)
■参加費:チーム経営研究会会員(年間2万円)は無料、
会員以外は3,000円
■2009年9月からのチーム経営研究会のコンセプト
経営環境が大きく変わる中、権限による仕事の割り振りや命令によるコントロールという従来型のリーダーシップだけでは変化に対応できない場面が増えています。いまリーダーには、下記のような役割が求められています。チーム経営研究会では、こうした役割を担っていくためのスキルを学んでいきたいと思います。
詳しくは HPで
http://bit.ly/a8aSAj
「変化の時代!人を生かして成果をあげる、チーム経営的リーダーとは?」
第1ステップ:「自分から始まる!〜自己への気づきと承認、自己一致」
↓
第2ステップ:「メンバーとの信頼関係を築く〜受け入れ、理解して、理解される〜」
↓
第3ステップ:「職場運営に生かす」
「みる力」が左右する
自分の感情、価値観をみる、自分の影響力をみる、メンバーをみる、場をみる、組織をみる、未来をみる。
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チーム経営研究会のお申込は下記から↓
http://bit.ly/ahh3iN
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チーム経営研究会は、「人が生き成果があがる組織づくり」=チーム経営をめざす経営者、リーダーのための学びの場として4年目を迎えます。
今年度のテーマは、「変化の時代!人を生かして成果をあげる、チーム経営的リーダーとは?」です。
チーム経営研究会では、「変化の時代!人を生かして成果をあげるチーム経営的リーダーとは?」というテーマをさまざまな体験的実習や事例、さらには理論を通じて探求し、それぞれの参加者が、今の時代にあった自分なりのリーダーシップを見出していく過程を支援したいと思います。
"自分らしいリーダーシップを作り上げましょう!”
以上
もちろん参私も加します!
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