2007年05月
2007年05月31日
考える言葉シリーズ “フィードバック”
フィードバック
多くの中小企業の経営には、“フィードバック”がない。「やって、遣りっ放し」というといい過ぎかもしれないが、少なくとも体系的に“フィードバック”機能が働いている組織は、意外に少ないのである。
“フィードバック”とは、結果を原因に戻すことである。つまり、原因と結果を直線的に捉えるのではなく、円状で捉える思考である。原因と結果は循環しながら、徐々にリンクの度合いを深め、完全に重なり合うのが理想である。その時に、“フィードバック”がきちんと機能していることが重要視される。
経営では、私たちは「計画(仮説)〜実行(実践)〜検証〜改善」というP−D−C−Aサイクルを確立させることによって、“フィードバック”の機能を生かそうとしている。
経営とは、あるべき姿を求めての、仮説思考の連続である。「こうすれば、こうなるであろう」という仮説を立て、実行する。すると、必ず問題が生じる。つまり、問題とはあるべき姿と現状との「ズレ」である。
“フィードバック”において重要なのは、この「ズレ」をいかに認識し、そして「ズレ」に対しての対応の素早さである。つまり、今日注目を浴びている仮説思考的な経営が成功するか否かは、“フィードバック”機能が上手く働いているかどうかにある。
「ズレ」が生じるのは、実行のプロセスにおいてである。決めたことは、必ずその通りに実行されたかどうかが第一段階の確認。次に、実行したもののその通りに行かなかった場合のその原因の究明。そして、その時にどのような対処をしたのか。さらに、その結果はどうであったか。
このように実行のプロセスの検証こそが、“フィードバック”の要諦であるが、そのためには実行のプロセスを検証可能にするリアリティーな記録をいかに残しておくかである。(営業などの業務日報のシステム化)
多くの組織や個人において、実行プロセスの記録、そして検証ということが徹底されていない。日常業務が忙しいなどの理由で、「やって、遣りっ放し」というのが実情ではないかと思う。
“フィードバック”は、その仮説の精度を高めるのに極めて有効なのだ。それは、意思決定の必然性を高めることができるという意味であり、経営者にとって勝利の方程式を確立させる唯一の手段である。
プロフェショナルの仕事は、素人と比べ、迅速かつ正確な成果を出すという。それは仮説思考の精度の差であり、“フィードバック”がいつも機能しているからである。
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正に、その通りだと思う。仕組み化すればいい そこにはISOの流れが根底にある。強い組織にするためのストーリーです。
全く関係がないが、冒頭に出ていた 「“フィードバック”とは、結果を原因に戻すことである。」から是非一読をお勧めする。
すらっと読める。
2007年05月30日
2007年05月29日
単年度経営計画より仕込む
経営においてあるべき姿は様々だが、現在の資源:【能力(強みや弱み)】を増強するために必要なことをおこなう。
そのための、資源を有効活用する。 投資を行うために資金調達を行う必要がある。運転資金や設備投資資金(及び教育訓練資金)がそれに当たる。 本来のあるべき姿は、自己資金で全てをまかなうくらいの蓄えが不可欠であるが状況的には、そんな悠長なこともいっていられないのが現状である。
上手く循環するために最低限必要なことを確実に実行する。
手堅く、着実に・・・
今日(5月28日)は、大阪産業創造館のあきないえーどより経営相談室 コンサルタントの村上貴弘氏と金融ナビゲーターの大藪治久氏ををお迎えして相談をした。
ありがとうございました。 今後とも宜しくおねがいします。
2007年05月28日
2007年05月26日
2007年05月25日
年度計画のための会議『方向性を伝える』
昨日5月24日次年度経営計画策定の会議(単年度経営計画プロジェクト)を開催いたしました。
現状を説明し、本来のあるべき姿を確認して、次に繋げる政策を共有しようという方針です。
これを部門目標や個人目標に落とし込んでやるべきことの明確化、チェックする仕組みを確立していきます。
同時に、今期の良かったこと悪かったことを見直して、全体で共有し、大きな目標に突き進む原動力になることを期待しております。
会社組織のTOPの責任として、社員とその家族を守り育てるという責任を改めて感じるとともに当社の理念への想いの深さをしることになりました。
会議の感想として、メンバーに恵まれている。 闊達で前向きな意見が出て、創造的な会議となった。 あるべき姿や方向性を共有できた。
参加していただいた皆様に感謝です。
チーム経営研究所:博野さん 北畑会計:元畑さん 知的資産経営:鈴木英之さん と治部電機 経営幹部の合計8名による会議でした。
この会議から出てくるOUT−PUTを6月のMRで調整して7月2日に治部電機メンバー全員とステークホルダーに発表いたします。
益々、変化(進化)する治部電機にどうぞご期待ください。
大きさよりも健全で強い経営を目指します。
2007年05月24日
考える言葉シリーズ“気後れ”
気後れ
「なぜ、人間は“気後れ”するのでしょう・・・・・」
勿論、犬や猫などの動物にも“気後れ”して後ずさりする場面がある。しかし、それは単に生存のための防衛本能であって、人間のそれのように複雑ではない。
広辞苑によると、“気後れ”とは「自信を失ってひるむこと」とある。要するに、場の雰囲気や勢いに圧倒されたり、もともと自信がなかったりして、積極的な言動をする気力を失うことである。
つまり、その人の自信のあり様が“気後れ”という心の状態に大きな影響を与えていることが分かる。
人間である以上誰もが、少なからず“気後れ”の経験を持っている。相撲では立ち会いのときの一瞬の“気後れ”が勝負の流れを決めてしまうというが、人生の勝負時に“気後れ”が生じ、悔いを残した人もいると思う。
人間は、なぜ“気後れ”するのか。結論から端的にいうと、“気後れ”とは自我の独り相撲だといえるではないか。
“気後れ”のもとは、分別。つまり、自分と他人を分けて比べることによって生じるのである。その結果、自他の優劣を自分がどう捉えたかによって生じる自分自身の心の作用なのだ。
場の雰囲気に飲まれるのは、分離されるはずもない自分を場から分離させ、多勢を敵にしてしまい、勢いに負けてしまう自我の暴走だ。なぜ、私自身が場そのものであることに気付かないのか・・・・・自我の独り相撲。
外国人に言わせると、「日本人は強い相手や優れた相手に敬意を払い過ぎて“気後れ”してしまう」メンタリティーなところがあるという。敬意を払うことが萎縮につながるようでは、それは傲慢の裏返し。はやり自我の独り相撲ではないか。
「“気後れ”しない秘訣は、場数を踏む、相手を呑んでかかる、準備を万全にやる、深呼吸をして心を落ち着かせる」などという人もいるが、これらは必要条件ではあるが十分条件ではない。
“気後れ”しているのは、自分自身の心。自分がそう思っているのである。自分以外の他の誰かが、そう思っているのではないのだ。そう思っているのが自分であるということは、そう思わないことだって、勿論、自分でできるのだ。
だから、“気後れ”は自我。他人と比較しての優劣の意識、打算、競争、遅疑逡巡、怖れ、羞恥、悔悟・・・・・。
一瞬の“気後れ”が、勝敗の行方を決めるという乱世の時代。自我からの脱却こそが本質的なテーマである。
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よくあることだ。対処法としては、準備をするに限る。
先ず、状況を知るために情報を入手する、そして対策や分析、対応を練る。
実際に、その場に対面する色んな状況を仮説立てして検証してみる。
経験がものをいう、繰り返しの訓練で対応は縦横無尽に広げられる。
後悔しない、くよくよしない、反省して、原因追及して改善すればいいんだ。
常に進化する。
2007年05月23日
2007年05月22日
第3回 盛和塾和歌山 自主例会 京セラフィロソフィ−の紐解き 顧問福井 誠氏から学ぶ
パートナーである北畑会計事務所さんと面談し、その後勉強会に参加しました。
午前9時に、和歌山市にある事務所にお伺いし、4時間近く現状の問題点と対策(計画)について話し合いました。
より深いお付き合いができると確信しております。
午後15時に会場入りし、盛和塾のビデオで事例発表と稲盛氏の評価を見ました。
16時より盛和塾本部 顧問 福井 誠氏の講演が始まりました。
全180分 疲れも見せず、本当にタフな方だと感心しました。
以下備忘録
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「自らを追い込む」
心に佐渡島を持つ:背水の陣を引く覚悟で、常にど真剣で!
なんとしても、やりきらねばならない
お互いを守るために:玉砕
例:任天堂:9600億 対売上げ利益3300億円
社員864名 16年間は売り上げなくてもOK
可処分所得でも大丈夫な会社を目指す。
盛和塾で目指すものは、強い会社 大きい会社ではない。
大きい前に、強い
間断なく考えなくてはならない。
経営者はつまらないもの
四六時中考え、片時も、個人生活の生活に戻ることは無い
自らを、自己犠牲を払う ストイックな思想 つまらないもの
使命 :天命−背水の陣で常に立ち向かう
間断なき挑戦の連続 雇用と販売の連続
『心の中に佐渡島を持つ』
大企業病にはならない為に、高収益体質
参画者意識を持ってもらう=各人の目標
高付加価値、高生産性の追及 安穏と過ごさない ネバーギブアップ
指示待ち人間 感性の中に責任感を持たせる仕組みが無い(経営する感覚)
企業経営に参画する意識:みんなが参画する意識
参加する意識:自らの行動に責任を持つ
「土俵の真ん中で相撲を取る」
納期:予期しないトラブルをも見越して対応する。
万全を期す。押し出しでもうっちゃりでも・・・
体を守る 安全な体制 余裕のある経営
研究の開発
納品 25日 23日には全て終わっている状態
約束を守る 常に余裕のある状態
「手の切れる製品」
商売:誰でも出来る
「売上げを最大に 経費を最小に」
バランスをとる
現場を見て、原価を見る
・3つのゲンを見る
現場 現実 現金化してみる
理と情 :全部理屈で割り切れるもの
「負けに不思議の負けなし」
例:ロスタイムがあり、10名が1時間の待ち時間が発生した
人件費総額を1時間で、出す また、売上げからみる
全てを、数字でみる 金額で出す。
『価格 品質 納期 技術 サービス』 を 最大に
競合に勝つ 絶対に!!
ダム式経営 :安定した経営
余裕ある経営をするのは承知:どうすればよいのか?
「そうおもわ無いとアキマへんわな」
ビジネスの中に、粗利を常に頭に入れているか?
少しでも、経費を削減する努力をしているか?
「細かいことを知って、実行する人」 具体的な対応実践
「本音でぶつかれ」
ぶつかれ、本音で、とことん 納得するまで 論議は百尽くしても 徹底する
事を変化さすために
上司と部下の討論 言うや安し、行うは難し
視点や問題点を完全に掌握し、共有
リーダーのやりたいことは、われわれのやりたいこと
圧力に屈しない、正しいことを実行する
がんがんぶつかり合う
和を以ってたっとし「真実を尊ぶ」
今日という日は、新しい誕生を迎えている
役職に関係なく 討論議論する 伝統的に言い合う
人間的成長を促進する 自分の思うこと信念を訴え続ける 言い続ける
情報発信し続ける
「私心のない判断を行う」
利他心:心というのは、中身を入れる器
水を利己の心 とすると 無意識のうちに欲望を持つこと
生命の維持存続 欲を本来持っている 欲望 自分がよければ
必要 だ!! 活きていくためには!
しかし、心というのは、大宇宙は素粒子の爆発により高分子を作り
淡白をつくり、大宇宙は進化発展するために
進化発達した。
ゆえに京セラは天を敬い 人を愛する心
自分の思い を 他に施す
出来るだけ、利己心を押さえ利他心を促す。
想う心 私心を挟まず 、仲間のために尽くす
全社員のものと心の発展に尽くす
無私大道
想いのベース
先ず社員が、お客様が
「バランスのとれた人間性を備える」
例題:知性(論理的)、合理性(合理的)
2つの相反するものを持ち 時と場合によって使い分ける
明治 西郷隆盛 大久保利通
人徳がものをいう 共鳴を得る
2つとも必要 同時並行的に出来ることが必要
優しいだけでは駄目 厳しいだけでも駄目
慕われ、恐れられ
「知識より体得を重視する」
例:お茶碗=セラミック 粘土から茶碗へ 天日乾燥→焼成
精製物からの場合でも、空隙や空間を持つ そのため縮む
便器は、何度も試作をしている
内容を熟知しないと試行錯誤しないと生まれてこない
経験や知識 失敗の連続で得られるもの
抜けていないか? 現場で起きていること
実践して、成功を収める
数字を引き上げていくことで初めてなすことが出来る
「学び 気付き 実践していること」
知識より体得すること
明日社員に伝え 説明して 初めて成すことが出来る
知識を体得する
単にトップだけが聴いて、いつも抱け、幹部も参加して 口論し 実践する
共感して、行動し、人材育成 場を作る
経験裏打ちされて、数字に残す
「常に創造的な仕事をする」
社員の幸せのために 独創的なもの
創造的な仕事のできる出来ない
信じて疑わないこと
1歩全身 常に新しい自分 今日1日を懸命に生きる
日々張り詰めた想いを持ち 片時も離れず観察する
例:観察して、収益を予想する
人数 人件費 材料コスト 客人数 客単価 『経営を考える』
常に
常に興味を持っている 常に考えて、創造している
路頭に迷うことないようにするため
日々間断なく伸びる
テーブルレコード チャンピオンレコード
12cmで良い 前月よりも今月 来月
間断なく 進化する
出来ると思う 感性を活かして こんな事をして
やってるか? 具体的には出来ていないけど
どんなことをやろうとしている?
見聞きして、どうありたいか?
良い職場にする!!
「利他の心を判断基準にする」
「私心なき・・」同義
他の人を思いやる
他人によかれと思う心
良い方向へと転換している(大宇宙)
利己:摩擦を生じる
利他:煮立ったお湯 天国にも地獄にも湯がきうどんがある
長い箸が与えられると・・・・
地獄は我先に・・ 阿鼻叫喚
天国は、相手にとってあげる
こんな風情 譲り合う心 思いやる心
「大胆さと細心さをあわせもつ」
大胆でなければ進歩はない 細心でなければ・・・
勇気を持って、坂道を降りて
叱らないことは、むごい事
チームのために必要なら 言わなければならない
メンツ 体裁 を取り払うために 妥協があってはならない
大胆な立ち居振る舞い
イメージ 最低のマナー
掃除のときにでも 自分の箇所だけではない 会社にとってきれいだ
すぐに使える状態 1点1点が完璧である
「かっこ悪いから止めろ × お客様に不快感を与えるのは自社ではない」
はっきりと言う 反発もするが全社的には大きなことになる。
言うことがことをなすこと
「優位注意で判断力を磨く」
すべからず、注意して 片時も緊張状態で注意する
無為無注意
緊張状態でものを見ている
それほど人は注意散漫である。
木綿針が落ちる音を聴けるぐらいの注意力
新聞記事をみて5,6個ビジネスネタにする。
自社ビジネス
資生堂 の色 自社に活用するには!?
それほどまでに神経を研ぎ澄まさないと仕事をしている意味がない
研ぎ澄まされた注意力
例:受付嬢と人事
本との出合いも必然である メンターとの出会いもまた然り
「フェアプレー精神を貫く」
本音で見つめる
正しいことを正しく行う
言うべきことを言う 卑怯なことをしない 注意する
健康さを取り戻す(社内風土)
おかしいことが、おかしく通るはずがない
「公私のけじめを大切にする」
公私混同をなくしなさい、えこひいきをしてはならない
正当な働きを評価する
新しいことを成し遂げる
「潜在意識にまで透徹する強い持続した願望を持つ」
中村天風著 潜在意識を作動させる
運命を拓く―天風瞑想録
顕在意識:一部分の意識
潜在意識:無意識で動作できる
例:氷山 見えるところはほんの少し
潜在意識を縦横無尽に使える
潜在意識を活かすには:強く思う 想い続ける
繰り返し 繰り返し ・・・
例:事業提案 注意散漫 どんなときにでも対応できる状態にしておく
簡単や寝てる間も考えているか? 寝ている間も考えられる
境目のない夢 夢の中でも仕事のことを覚えている
人間の心理とはそんなモンや 信じろ
考える習性
メモ魔
「人間の無限の可能性を追求する」
「能力を未来進行形で考える」
人間の能力は日々間断なく進化する:磨かないとならない
能力を前進させながら、評価する
現在の能力で判断してはならない。
出来ない理由より、できるために何をするのか?
昨日熟睡すれば今日の自分は新しい自分になる
細胞を使う 無限の可能性を信じる
みんなが、口をあけてまっとるぞ
今の能力を高めないで何とするか!
京セラやから出来た?
駄馬の集団 チラホラ
特徴:喧嘩っ早い
出来るはずや
モノの道理と論理 絶対できると考える
「チャレンジ精神をもつ」
みんなが出来ないということを可能にする 思想
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その後、会場を移して懇親会へと続く
懇親会でも、福井氏の話は続く・・・
稲盛氏も人物のベンチマーキングをされていた。
それは・・・「松下幸之助翁 本田宗一郎翁 中村天風翁」 とのこと
実体験を聴く
偶然ではなく 必然
出会いに感謝
ありがとうございました。
2007年05月21日
できる!MBAベーシック講座 受講
折角東京まで行ったので、5月19日はMBAベーシック講座を受講しました。
【組織・人事戦略】と【リーダーシップ】 の2本です! 基礎講座なので、復習がてら、ワークショップも含めて充実した内容でした。
新たな気づきや再発見がありました。
講師のMBA Solution,Inc 安部 徹也さんに感謝です!
復習がてら、備忘録として
_______________________________
【組織・人事戦略】
組織構造
・各組織の役割
・人的資源の配分
・権限は?
・指揮命令系統は?
などを定めたもの!!
組織デザイン・・・・効率的かつ生産的に
注意点→環境や戦略によって最適な組織構造にかえていかなければならない
◎『組織は戦略に従う』
2種類の組織
・機能別組織 生産性の低下 小規模 環境安定
・事業部制組織 全社の意思統一が難 事業部間の対立 複数の事業 環境変化
組織構造の進化形 バリューチェーンに基づく組織編制
組織構造の進化系
・カンパニー制 例:ソニー
事業部制のより深い権限委譲型
・マトリックス組織 珍しいタイプ 図参照
・ネットワーク組織 新しいタイプ 小さい企業の集合体 図参照
組織構造の変化
・コンティンジェンシー理論
変更要因
−内部環境
・経営戦略
・業務特性
資料参照
・分化 ・統合
人事戦略
・人事システム(人事のの仕組) 基本構成 資料参照
インフロー:採用 資料参照
・人ありき思想
・ポジションありき採用
内部フロー:配置
・配置の原則 適材適所
・リーダー育成 キャリア形成の計画的な選抜と遂行
昇進(役職)と昇格(資格による報酬)
能力開発
評価
・正当な評価 重要
評価方法 能力主義 実績主義 成果主義
評価ツール コンピテンシー評価 目標管理制度(MBO) 360度評価
資料参照
報酬:仕事に対する意欲の向上
・エクイティー理論(公平理論)
アウトフロー:退職
・退職
−自己都合
−会社都合
・人員整理 リストラ
−早期退職金
−アウトプレースメント
・会社都合による場合 配慮
________________________________
次に、【リーダーシップ】
・リーダーシップ:自己の利益と追求することなく、組織全体のことを考え、自己犠牲の精神を持って組織をあるべき方向へリードしていく意思と能力
リーダーシップの重要性:組織の力はその組織のに属するメンバーの能力で決まるものではない。組織を率いるリーダーがいかにリーダーシップを発揮するかで結果が大きく左右される。
リーダーシップは学び実践することによって習得することができる。
リーダーシップのスタイル ビジョン型 コーチ型 関係重視型 民主型 ペースセッター型 強制型
それぞれに、使い分け特性があるようだ
2種類のリーダー ・フォーマル・リーダーシップ型リーダー:組織から権限を与えられたリーダーシップ(肩書きや役職)
・インフォーマル。リーダーシップ型リーダー:人間的魅力から自然に多くの人から頼りにされるリーダーシップ
マトリックス 資料参照
リーダーの必要条件
・夢を語る
・手本を示す
・部下を信じて、チャンスを与える
・考えさせる
・飴と鞭
・常に成果を上げる
・自己犠牲の精神の下、他人の利益を最優先させる
リーダーとしての仕事 −果たすべき役割とは
・ビジョンを語る
・戦略
・組織
・人事
・カルチャー(組織風土や組織文化)
リーダーが持つべきスキル:リーダーは組織の最高のパフォーマンスを実現するためにいろいろなスキルを身につけなければならない。
・コミュニケーション能力
・コーチング
・エンパワーメント
・アウトソース
各詳細は、資料参照
リーダーにとって必要な行動プロセス:行動特性から見るできるリーダーの違いとは:OODAループ−結果の優劣を決めるのは『状況判断と意思決定:重要成功要因』
・観察(Observe)
・状況判断(Orient)
・意思決定(Decide)
・行動(Act)
優れたリーダーになるためには
・知識
・ポジティブ思考
・センス
・経験
・メンター
センスの基本はパターン認識:繰り返し学び経験をつむ(体験・実践する)
優れたリーダーになるためには、マズローの5段階欲求を超える必要がる。
逆▽:自己犠牲と△自己実現のバランス
学んで実践し、繰り返す(改善する)
しっかりと、受け取った 感謝
2007年05月18日
“考える言葉”より ブレークスルー
自分の殻
誰もがもっている“自分の殻”。人は、この殻に守られつつも、翻弄されながら生きているのだろう。
“自分の殻”とは、何か。それは、自分と外の世界の境界線であり、縄張りである。その殻を自分だと思っている自我である。自我とは、自分の考えに捉われている狭い自己あるいはその人の考えを支配している価値観だといえる。
社会から逃避して“自分の殻”に閉じこもる青少年の引きこもりが問題になっているが、自我認識から逃れられない現代人は多少の差はあれ、自覚のない人もいると思うが、その問題を内に秘めて生きている。
その自覚症状のある人は、”自分の殻“を破りたいと考えている。しかし、なぜ破りたいのか、あるいは破る必要があるのだろうか。その辺のところを考えて見たい。
どうだろう、やどかりが“自分の殻”を自分だと思っているとすれば変だと思うだろう。しかし、人は“自分の殻”を自分だと思っている。だから、“自分の殻”に逃げ込むわけだが、これはやっぱり変だ。そこに気付いている人は真の自分を知りたいと考えている。それは、自分の可能性をもっと追求したいと思う内面からの欲求だといえる。
ところが、“自分の殻”をなかなか破れないで苦労している人がけっこういるのだ。何故だろうか。
一言でいうと、その覚悟ができていないからだ。だから、失敗するとすぐに後悔してしまう。後悔するから後ずさりして、殻に戻って我を張り出すのだ。逆なのだ、失敗したら明るい心で正直に認める勇気、そう一歩前進する心だ。
では、覚悟とは何だろう。それは、自分を正しく知ることである。つまり、自分の存在を支えている実体を知ることである。そして、それは自分と他人を比較することによって知るのではなく、しっかりと内省することによって知られる自己である。
ところが、内省することが難しい。何故ならば、内省する自分は、自分の価値観に支配されている自分だからである。つまり、自己の思考の枠組みは、自分が過去において知らず知らずのうちに身につけてしまった価値観によって規定されているからだ。
正しく内省するということは、正しいものの考え方、つまり思想(=考えるための道具)を学び、身につけることによって、自分の価値観の誤りに気づくことなのだ。残念なことであるが、今の日本人には思想教育、価値観教育の機会が与えられていないのである。
“自分の殻”は本当の自分ではない。あなたは何を信じて生きているのか。その信じていることは、誰にとっても正しいことなのだろうか。先ず、そこから考えてみよう。
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常に進化するために、学んでいるし、実践を継続している。
当然、改善も並行して実施していく。
愛読書に
素直な心になるために PHP文庫
がある。
これが、心の支えの一助にもなる。
皆さんは、どう感じていますか?
今日は、東京で経営者会報ブログのオフ会である。
お客様との面談も入れて、朝一で東京入りしている。
2007年05月17日
2007年05月16日
文書管理からみる助け合う組織風土
ISOの定める要求に文書管理という項目がある。
安易に考え、すぐに使えるように、登録番号や版管理を気にすることなく進めていたが・・・
社内(担当者から)で指摘を受けた。
よく考えると番号管理や版管理を実施することで文書管理が成り立つ、実施しなければならない取組みである。
先ずやってみる、出来るように考えて行動し改善していく、当然予想される問題点を避けて(予防して)実施する。
優先順位は、計画して行動すること
指摘を受けて、気づくことは沢山ある。行動を優先するあまり見えなくなることもある。仲間に助けられるし、助けることもある。
いい意味でのチームワークが出来ているともいえる。
関連付くんだ
良い循環として、チームとして助け合える組織風土が醸成されている。
豊中工場でも、連日遅くまで残業してくれている。研修や講習でメンバーが不在になるが講習終了してから帰社して他のメンバーとともに仕事をやりきってくれている。
不測の事態にも、臨機応変に対応してくれている。
ありがとうございます。皆さんに助けられています。
2007年05月15日
ブランディング+販促セミナー
友人の紹介で、5月12日(土)にブランディング+販促セミナーを受講しました。
2名の講師で、今回お会いするのは初めてでしたが、既につながりがありました。
第1部講師は、メルマガコンサルタントの平野友朗さん
http://www.sc-p.jp/

こちらは、日本実業出版社主催の経営者会報ブログで同じメンバーである。 アイ・コミュニケーション 代表取締役 平野友朗氏
第二部は、大阪産業創造館 あきない・えーど サポートメンバーで販促コンサルとして活躍しておられる岡本達彦氏
いろいろと、テクニックをお聞きできた。演出が面白くコテコテっとした独自化を感じました。
会社もご近所ですし、『あきないえーど』はよく利用しています。
講師の御両名と紹介してくださった友人に感謝です。
ありがとうございました。
実践していきます。
こちらもどうぞ
2007年05月14日
「報告(連絡)と記録」からみる教育の価値
このブログを通して、広く内外に告知、注意喚起をお願いしている。少しでも共有できて、内容から気付きを得て実行してもらえれば幸いです。
今回のテーマ:人財に対して、求めるものや教育をする仕組
『教育』が必要なんです!!
会社として、理念や方針を伝えます。 『価値の共有』という今年のテーマも知ってもらいます。
人に、やってもらうことを指示して行動してもらいますね
正しく伝わっているか?
正しく行動してもらっているか?
キチンと報告・連絡してもらっているか?
必要な情報の記録をとってもらっているか?
前提条件や目的を共有し、実行してもらいやすい環境を作らないといけない 全てにおいて、『人、物、コスト(金)、場、情報』
共に成長する組織になるために、教育によって変化するのです。
そういう意味での、教育に掛ける費用(コスト)は共に成長するための投資ともいえます。
会議やミーティング(MTG):朝礼や昼礼も同様です。(治部電機では会議やMTGも教育の一環として捉えるときもある)
「コミュニケーションする能力」これも鍛えることが出来ます。 今流行のファシリテーションも必要になる場合がありますね
「記録をとる技術」:ノートやメモ及び板書が該当します。
組織運営にこれらは欠かせない能力です。 現状の満足度を向上するには、改善していけばいいんです。
そのような意味では、教育が必需となるわけです。 積極的な参加を求めます。 質の高い情報を得て、考え(計画し)て実際の行動を起こす。
これらも、一連のPDCAサイクルとなりますね この取組みが、すごい価値を生み出す糧となるのです。 強い(儲けている)組織には必ず、この仕組があります。
みんなで、やりきろう!!
2007年05月11日
2007年05月10日
セミナーのご案内 「売り上げアップのすごいしかけ」
や
の
トーマツイノベーション 専務取締役 コンサルティング本部長 白潟敏朗氏
の講演である。
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|---|
http://ascii-business.com/zeisei/zeisei061106-part1-1.htmlより引用
大塚商会 担当者Oさんからご案内をいただきました。
5月24日 10:00〜11:00 【 A01 】
[ 経営者・管理者様向け ]
すごいしかけで「社員のやる気アップ」&「組織活性化」の実現
お申し込みはこちら
少人数制50名のため 抽選になる可能性もあります。 私も申し込みました。
しかけは、各社各様でいろいろと打っておられると思う。
学んで実行することがトップマネジメントだ。
Oさん ありがとうございます!!
2007年05月09日
2007年05月08日
考え方、捉え方、心構え
毎日いろいろと、社員やパートナーの皆さんに指示を出して、仕事をお願いする、そして、お手伝いする。
指示に対しての『捉え方』 前向きですか?
あなたの組織の目的や目標は何ですか? それを知って、心から達成したいと思っていますか?
一生懸命やっていますか? 逃げて、妥協していませんか?
『心構え』として、仕事とどのように向き合いますか?
嫌々やるのも楽しんでやるのも、取り組みは一緒でも中味が変わってくる。
基本的なことですが、再度確認しておきます。
治部電機の考え方としての基本方針です。
「物事をできるか、できないか―そう捉えるよりも、いかにそれを可能にするために、実行していくか」
これを、『考え』行動する。
こんな考え方や取組みをみんなで実行していきましょう! 変化することでしか成長しない・・・
メンバーは確実に進化しています。そう実感しています。
感謝
品質の勉強会も活きている。 治部電機のミッションやビジョンをもっと浸透するように活動していきます。
ありがとう!!
期待に応えるようにいろいろ考えて実行する。
2007年05月07日
“考える言葉”より社員満足
最近、経営の現場で何かと注目されているが“社員満足”という言葉・・・・・。
先だっても、ある講演で「顧客満足をよく口にする企業があるが、企業の競争力を支えているのは、“社員満足”だ。快進撃を続けている企業はどこも、その企業理念の中に“社員満足”があり、それを優先している」というくだりがあった。
その主張の背景には、「顧客満足はもちろん大事だが、それを充足させるのは社員であるから、その社員の満足がなくして、どうして、それができるだろうか」という論法である。それはそれで正論だと思うが、それらに優先順位をつけるのはどうかと思う。
顧客と社員と企業(組織)は、本来、三位一体のもの。相互関連性の深い同心円で捉えるべきだと考える。つまり、「顧客満足を支えているのは社員満足であり、その社員満足を支えているのは組織満足、そして組織満足を支えているのが顧客満足である」というふうに、循環しているのだ。だから、経営において“社員満足”を考える時、そのような視点で捉えるべきだと考える。
さらに、“社員満足”を考える時、もう一つの問題がある。それは「何をもって“社員満足”というのか?」その内容の吟味である。だれもが、“社員満足”を得たいと思っている。ただ、その求め方において、間違ってしまうのである。
“社員満足”の内容について考える時、ハーズバーグの2要因説(動機付け=衛生理論)は有用ではなかろうか。
衛生要因とは、会社の方針や管理方法、作業環境、就労条件、賃金などといったもの。動機付け要因とは、仕事そのもの、仕事に対する達成感や責任、業績への承認、自己成長などである。
衛生要因は、満たされていないと不満を感じるけれど、満たされたからといって、ヤル気を起こさせるほど満足をもたらすものではない、つまり、不満を解消する要因にすぎない。一方の動機付け要因は、満たされていないからといって不満につながりにくいが、満たされると十分な満足が得られるというもの、つまり、ヤル気につながる満足要因なのだ。
「不満足が解消されること=満足感が得られること」ではないということだ。成果主義の失敗をよく耳にするが、この辺への認識不足が大きな要因ではないかと思う。「人間はパンのみに生きるにあらず」だ。
“社員満足”を求めるのはいいが、その方法を間違えたら大変だ。欲しがるから逃げていくのだ。「“社員満足”っていったい何だろうか?」と考える人が、それを真に得る人なのだ。
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これも一つの“三方良し”だと解釈している。
内容の吟味に関しては、対話やアンケート及び適性検査みたいなものから拾い出す方法がある。
総合的に判断して、間違っていないか観察する取組みが必要である。
その一つが“経営品質”だと捉えている。
2007年05月01日
献血−“けんけつE倶楽部”
この連休は、久しぶりに献血に行ってきた。
以前に加藤氏から「献血もカードになって便利になってるよ」との話は聞いていたが・・・
実際に行ってみるとかなり進化しているようだ。
けんけつE倶楽部の登録者数は、まだ4000名程度 安定した供給が望まれる。
血液って人口製造できないので、献血に頼っているのが現状だとか ちゃんとした人からしか採血して輸血しないような取組みを懸命に作っている状況でしょうか?
道具として、活用するには面白い。
マーケティングに使っているという印象を受ける。
個人的には、毎年1回くらいの割合で献血していることになる。次回は、7月24日以降に献血できる。
マメに行くようにしよう。
皆さんもよければどうぞ〜












